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初詣
Posted on Sunday, Jan 01, 2012 15:56
毎年元旦日は地元の神社にお参りに行きます。
子供の頃は無礼にも草野球を毎日のようにさせてもらいました。今では考えられませんね。
今は毎朝有志の方がラジオ体操する場になってます。
いずれ自分もその仲間入りするのかな?
子供の頃は無礼にも草野球を毎日のようにさせてもらいました。今では考えられませんね。
今は毎朝有志の方がラジオ体操する場になってます。
いずれ自分もその仲間入りするのかな?
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蔵出しボジョレー
Posted on Thursday, Nov 17, 2011 20:16
はじめての富士山
Posted on Friday, Aug 26, 2011 18:22
いやぁ~富士さんに見放されたと思ったよ。富士さんからまだ、君は登る時期じゃないから、また今度・・・なんんて具合に天気予報は曇りまたは霧後雨だってよ。 そうは言っても諦めきれずに、とりあえず須走口5合目まで行くことに。
22:00、東名高速に乗り、御殿場インターへ。須走に近づくにつれ、霧が濃くなっていく~ こりゃ、明日はだめかな・・・なんて思いながら須走口に到着。久しぶりに車で高度なところに行くから車がうまく動いてくれるか心配でしたが、最近の車はコンピュータ制御だからなんともないのかな?自分の心配を他所にドンドン上がって行きます。
無事に須走口に到着すると、駐車場は既に満車とのことで、仕方なく、数百メートル下がった道路に駐車します。(後から数百メートルはホントに近かったことが分かる!)
車内で本を読みながらウトウト・・・気が付くと午前4時30分!外は何となく晴れてる?これは行けるかも!急いで仕度をし、外に出てみると・・・寒い!予定では途中から防寒を兼ねた合羽を着るつもりが最初からなんて全くの予想外。途中で寒くなったり雨が降ってきたら、その時は潔く引き返そう、そう心に決めて登山開始です。
だんだん明るくなる空の東側は真っ赤に染まった雲と久しぶりに見る太陽。そしてそこには初めて見る雲海が!
そうは思いつつ、最初の休憩場所六合目に到着。すっかり明るくなって気温の上昇とともに、体も温まったので合羽を脱ぐことに。この時点で午前6時00分。遅くても正午には下山を開始しなければと思っていたので、時間的には良い所かな?
ちょっと休憩して更に上を目指します。ちょっと行くと本六合目?どっちが本物?と思いつつしばし休憩。ここでは河口湖が良く見えました。
本六合目を7時20分に出発し、黙々と登る。須走口は登山客が少ないので渋滞することもないし、追い越すのも楽チンでした。時々雲海の間から遥か下に見える山中湖や街並みが"こんなに高い所まで登ってきたんだ"と思わせてくれます。
色々なことを考えながら、七合目を過ぎ、本七合目に到着です。
いよいよ、八合目に向け出発ですが、頂上を見るとさっきは良く見えていた頂上がすっかり雲の中・・・
ここまで来ると後2時間位で山頂に着けるかな?いやいや、油断は禁物です。気を引き締めて登山開始です。
八合五勺を過ぎると山頂はこんな状態
気温が低いのと、登るペースが落ちて汗を吸ったTシャツが冷えたせいで、体温はあまり上がりません。
自分が登ると同時に雲や霧もなんとなく落ち着いて、雨どころか晴れ間も!見えていました。九合目を過ぎ残るは岩場のこんなところ!
一歩一歩確実に登り、いよいよ山頂へ!
山頂到着時間は午前9時55分。とりあえずこの先にある大日岳?に行きます。ここからの眺めは素晴らしい!そしてラッキーなことに快晴!
時間は早いですが、来たついでにご飯でもと思い、味噌ラーメンを注文。
味はともかく、お腹が満たされたところで、下山開始です。(頂上にいた時間は約1時間でした。)
下山道は登山道と別にあって、こんなところを下ります。
途中、食糧などを運ぶブルドーザーにも遭遇し、
霧も濃くなり、
周りは全く見えずに、気が付くと、本七合目に到着。ここもやっぱり霧で見えず。午前中見えていた下の様子もこの有様です。
本七合目で100円払い、自分が来た証明を残し 笑 五合目に向け出発です。ここからはあの砂走りです。
森の中は登りの時、興奮していたせいか、あまり良く覚えていません。日の出を見たくて走っていたのかも 笑
ところどころ、見覚えのある景色に"帰ってきた"実感がわきます。出発から7時間30分、富士山五合目看板で記念写真。
何故皆は山に登るのか?気候によっては大量の荷物を担ぎ、寒さに耐え登る辛さを味わいながら何故山頂を目指すのか?
そこには人生に似た体験を感じられるからだろうか。ひとつ山を越えれば達成感がある。しかし、次の山が待っている。あきらめたらそこでおしまい。次から次へと待ち構える山。それを乗り越えられるか、自分自身の成長を確かめるために登るのかもね。
帰り道、横浜町田~川崎間でものすごい雨!少し渋滞にはまったけど、早く下山して良かったと改めて思いました。
22:00、東名高速に乗り、御殿場インターへ。須走に近づくにつれ、霧が濃くなっていく~ こりゃ、明日はだめかな・・・なんて思いながら須走口に到着。久しぶりに車で高度なところに行くから車がうまく動いてくれるか心配でしたが、最近の車はコンピュータ制御だからなんともないのかな?自分の心配を他所にドンドン上がって行きます。
無事に須走口に到着すると、駐車場は既に満車とのことで、仕方なく、数百メートル下がった道路に駐車します。(後から数百メートルはホントに近かったことが分かる!)
車内で本を読みながらウトウト・・・気が付くと午前4時30分!外は何となく晴れてる?これは行けるかも!急いで仕度をし、外に出てみると・・・寒い!予定では途中から防寒を兼ねた合羽を着るつもりが最初からなんて全くの予想外。途中で寒くなったり雨が降ってきたら、その時は潔く引き返そう、そう心に決めて登山開始です。
だんだん明るくなる空の東側は真っ赤に染まった雲と久しぶりに見る太陽。そしてそこには初めて見る雲海が!
そうは思いつつ、最初の休憩場所六合目に到着。すっかり明るくなって気温の上昇とともに、体も温まったので合羽を脱ぐことに。この時点で午前6時00分。遅くても正午には下山を開始しなければと思っていたので、時間的には良い所かな?
ちょっと休憩して更に上を目指します。ちょっと行くと本六合目?どっちが本物?と思いつつしばし休憩。ここでは河口湖が良く見えました。
本六合目を7時20分に出発し、黙々と登る。須走口は登山客が少ないので渋滞することもないし、追い越すのも楽チンでした。時々雲海の間から遥か下に見える山中湖や街並みが"こんなに高い所まで登ってきたんだ"と思わせてくれます。
色々なことを考えながら、七合目を過ぎ、本七合目に到着です。
いよいよ、八合目に向け出発ですが、頂上を見るとさっきは良く見えていた頂上がすっかり雲の中・・・
頂上はどんなことになっているのか?
少し不安になりながら、八合目に向け出発です。はじめのうちは登山者と下山者が同じルートを通るので譲り合って通ります。(山を愛する人も始めて登る人も譲り合う気持ちにさせてくれるのが山の魅力でしょうか)
本七合目を8時00分に出発し約40分で本八合目に到着。
本七合目を8時00分に出発し約40分で本八合目に到着。
この時まで気が付きませんでしたが、既に空気が薄かったようです。周りの人が酸素を吸っていたのですが、自分は全然薄いとは感じませんでした。気が付くと気になるんですよね~
この後、歩き始めたら突然めまいが・・・これが酸欠状態の症状か?しばらくしたらすっかり良くなりましたけど 笑
この時の空の状態はこんなです。
この後、歩き始めたら突然めまいが・・・これが酸欠状態の症状か?しばらくしたらすっかり良くなりましたけど 笑
この時の空の状態はこんなです。
ここまで来ると後2時間位で山頂に着けるかな?いやいや、油断は禁物です。気を引き締めて登山開始です。
八合五勺を過ぎると山頂はこんな状態
気温が低いのと、登るペースが落ちて汗を吸ったTシャツが冷えたせいで、体温はあまり上がりません。
自分が登ると同時に雲や霧もなんとなく落ち着いて、雨どころか晴れ間も!見えていました。九合目を過ぎ残るは岩場のこんなところ!
一歩一歩確実に登り、いよいよ山頂へ!
登り始めてから約5時間、途中、雲行きが怪しくなったり、酸欠でめまいを起こしたり、最後の岩場はホント、”辛い”の一言です。しかし、最後まで登りきった達成感は山頂に来た人にしか分からない感動です。
山頂到着時間は午前9時55分。とりあえずこの先にある大日岳?に行きます。ここからの眺めは素晴らしい!そしてラッキーなことに快晴!
火口も記念に 笑
時間は早いですが、来たついでにご飯でもと思い、味噌ラーメンを注文。
味はともかく、お腹が満たされたところで、下山開始です。(頂上にいた時間は約1時間でした。)
途中、食糧などを運ぶブルドーザーにも遭遇し、
霧も濃くなり、
周りは全く見えずに、気が付くと、本七合目に到着。ここもやっぱり霧で見えず。午前中見えていた下の様子もこの有様です。
本七合目で100円払い、自分が来た証明を残し 笑 五合目に向け出発です。ここからはあの砂走りです。
スキーのように滑りながら降りる富士山wwでも自分下り弱いんですよね。ひざに負担がすごくかかっているようで・・・
途中にある休憩所まであと○○分と書いてある看板を目印に痛みをごまかしながらようやく砂払いに到着。
途中にある休憩所まであと○○分と書いてある看板を目印に痛みをごまかしながらようやく砂払いに到着。
森の中は登りの時、興奮していたせいか、あまり良く覚えていません。日の出を見たくて走っていたのかも 笑
ところどころ、見覚えのある景色に"帰ってきた"実感がわきます。出発から7時間30分、富士山五合目看板で記念写真。
何故皆は山に登るのか?気候によっては大量の荷物を担ぎ、寒さに耐え登る辛さを味わいながら何故山頂を目指すのか?
そこには人生に似た体験を感じられるからだろうか。ひとつ山を越えれば達成感がある。しかし、次の山が待っている。あきらめたらそこでおしまい。次から次へと待ち構える山。それを乗り越えられるか、自分自身の成長を確かめるために登るのかもね。
帰り道、横浜町田~川崎間でものすごい雨!少し渋滞にはまったけど、早く下山して良かったと改めて思いました。
続々と
Posted on Sunday, Aug 21, 2011 16:32
高尾山
Posted on Saturday, Aug 13, 2011 15:35
午前6時、自宅を出発し、小田急線に乗り、高尾山へ出発!
高尾山へは約1時間、高尾駅で今日、一緒にトレッキングをするぢゅんさんとタイミング良く遭遇。
高尾山口駅に午前7時30分到着。早速山頂目指して出発です。
結構勾配がきつくて、数分歩いただけでも汗だく。。。
歩くこと約40分。ようやくケーブルカーの高尾山駅に到着。ここで一旦休憩。
いよいよ山道です。時間が早いせいか、気温もそれほど高くなく、快適です。散策路はマイナスイオン出まくり?
登ること40分、いよいよ山頂に到着です。途中休み休み登ってもまだ9時だったので、人もまばらでちょっと一休み。
新しく買った靴の試しに高尾山に来たのだけれど、当たるところも特になく、良い感じです。
時間も早いので、この先の小仏城山まで約1時間歩きます。
ぢゅんさんはここで、名物なめこ汁を堪能。一口いただきましたが、なめこの粘りが強いのか、汁がトロトロでおいしかったですよ。ぢゅんさんごちそうさま!
さて、栄養補給を終えたところで、戻ります。基本的には下り基調なので、ペースは速いです。
高尾山山頂まで、40分位?予想では12時頃と踏んでいましたが、11時30分前に着いてしまいました。山頂は朝の静けさとは違い、沢山の人がいました。結構若い人も登るんだなぁと関心してしまいました 笑
さて、昼はざるそばとビール!
食後の休憩をとり、1号路を戻ります。1号路の下りも疲れた足には結構効きますな。休憩することはなかったけど、足ガクガクでした。
高尾山口駅まで戻ると、やっぱり暑い!標高600mとはいえ、やっぱり違うんもんだなぁ、と思いました。
ぢゅんさん、色々とお話が出来て良かったです。来週は丹沢方面に行こうと思っています。その後は富士山!登頂目指します(´∀`)ワクワク
高尾山へは約1時間、高尾駅で今日、一緒にトレッキングをするぢゅんさんとタイミング良く遭遇。
高尾山口駅に午前7時30分到着。早速山頂目指して出発です。
今日のルートは1号路から4号路を経由して高尾山山頂へ。その後時間があれば小仏城山まで行ければ良しとしていました。
結構勾配がきつくて、数分歩いただけでも汗だく。。。
歩くこと約40分。ようやくケーブルカーの高尾山駅に到着。ここで一旦休憩。
ここからでも十分、展望は良いです。もう少し霞がなければ最高なんですが・・・
ようやく半分?位でしょうか。残り山頂まで目指します。
途中通称「たこ杉」と呼ばれる杉を通り、4号路をめざします。
ようやく半分?位でしょうか。残り山頂まで目指します。
途中通称「たこ杉」と呼ばれる杉を通り、4号路をめざします。
いよいよ山道です。時間が早いせいか、気温もそれほど高くなく、快適です。散策路はマイナスイオン出まくり?
登ること40分、いよいよ山頂に到着です。途中休み休み登ってもまだ9時だったので、人もまばらでちょっと一休み。
新しく買った靴の試しに高尾山に来たのだけれど、当たるところも特になく、良い感じです。
時間も早いので、この先の小仏城山まで約1時間歩きます。
登ってきたのを下るのはちょっと悔しいけど、仕方ありません 笑
アップダウンを繰り返し、午前10時30分、ようやく小仏城山に到着。ここは茶屋があったので、水分補給。(ビールはまだおあずけ)
アップダウンを繰り返し、午前10時30分、ようやく小仏城山に到着。ここは茶屋があったので、水分補給。(ビールはまだおあずけ)
ぢゅんさんはここで、名物なめこ汁を堪能。一口いただきましたが、なめこの粘りが強いのか、汁がトロトロでおいしかったですよ。ぢゅんさんごちそうさま!
さて、栄養補給を終えたところで、戻ります。基本的には下り基調なので、ペースは速いです。
高尾山山頂まで、40分位?予想では12時頃と踏んでいましたが、11時30分前に着いてしまいました。山頂は朝の静けさとは違い、沢山の人がいました。結構若い人も登るんだなぁと関心してしまいました 笑
さて、昼はざるそばとビール!
食後の休憩をとり、1号路を戻ります。1号路の下りも疲れた足には結構効きますな。休憩することはなかったけど、足ガクガクでした。
高尾山口駅まで戻ると、やっぱり暑い!標高600mとはいえ、やっぱり違うんもんだなぁ、と思いました。
ぢゅんさん、色々とお話が出来て良かったです。来週は丹沢方面に行こうと思っています。その後は富士山!登頂目指します(´∀`)ワクワク
ひゃっひゃっひゃっ
Posted on Saturday, Jun 25, 2011 11:57
昼は
Posted on Thursday, May 12, 2011 12:09
ふぅ~
Posted on Thursday, May 12, 2011 08:54
恒例!曽我梅林
Posted on Sunday, Feb 27, 2011 17:26
予定通り東京マラソン観戦(と言ってもテレビですが)終了後、曽我梅林へ観梅に。まだ梅まつり中なので、人は沢山いました。中には町会の花見が開催されて、自分も~って思っちゃいました 笑
今年はちょうど満開の時期に行けたので感動~
で、今年のベストショット(自己満足)は、コレ↓
今年はちょうど満開の時期に行けたので感動~
で、今年のベストショット(自己満足)は、コレ↓
ピンクと白のマッチングがいいですね♪でも、残念な事に後ろにオレンジの洋服を着た人や車が写ってしまっているので、PCの背景にはできませんでした。。。
因みに、PCの背景はコレ↓
因みに、PCの背景はコレ↓
やっちまったー!
Posted on Monday, Feb 14, 2011 21:12
今週末に行われる第4回伊豆マラソン。申し込みをしたはいいが・・・
この、伊豆マラソン、種目がハーフ、10km、3kmとあるのですが、ハーフのみ修善寺~三嶋大社までと、ワンウェイなんです。
で、さすがに子供も一緒に出るって言うんで自分も10kmに参加することにしたのですが、駐車場が・・・
なにを思ったのが、駐車場予約を三島付近ではなく、修善寺付近にしてしまった!!!!!!!!
間違いに気づき、今日事務局へ連絡したら・・・三島付近駐車場は満車で対応できません!!!だと。。。トホホ
結局、近くの駐車場に止めなければなりません。駐車料金を払うの良いのですが、停められなかったら・・・と考えると、こっちを何時に出発しなきゃならんのだ!!!
あーー週初めから憂鬱だ・・・
この、伊豆マラソン、種目がハーフ、10km、3kmとあるのですが、ハーフのみ修善寺~三嶋大社までと、ワンウェイなんです。
で、さすがに子供も一緒に出るって言うんで自分も10kmに参加することにしたのですが、駐車場が・・・
なにを思ったのが、駐車場予約を三島付近ではなく、修善寺付近にしてしまった!!!!!!!!
間違いに気づき、今日事務局へ連絡したら・・・三島付近駐車場は満車で対応できません!!!だと。。。トホホ
結局、近くの駐車場に止めなければなりません。駐車料金を払うの良いのですが、停められなかったら・・・と考えると、こっちを何時に出発しなきゃならんのだ!!!
あーー週初めから憂鬱だ・・・