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大菩薩嶺登山

 一昨年の富士山を登るまでは登山には全く興味はなかった。辛いながらも登りきって、山頂から見渡すその風景は、登った者にしか味わえない大パノラマが待っているのを知ってからまた登りたい!と思っていた。
 今回は残念ながら富士山ではなく、しかし百名山のひとつである「大菩薩嶺」の登山に挑戦してきました。

 選択理由:①自宅から近い ②日帰りできる ③2,000m以上の山 を探し、見つけたのが「大菩薩嶺」。ま、初心者向けの山ですね。

 午前5時に起床し。5時30分に調布インターから中央道を下り、勝沼インターで経由で上日川峠へ。近くを選択した割にはスタートが午前7時30分になってしまった。
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はじめの1km位は舗装路を歩く。いつもそうだが、歩き始めはキツイ!

 体が慣れ始めると第1ポイントの「福ちゃん荘」に到着。時間にして約10分。
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営業開始前かな?ボチボチと店前に商品を並べてます。

 そんなのを横目にここから登山道を歩き始めます。
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目指すは大菩薩峠!
 黙々と歩く。人もいない。一人で来たことをちょっと後悔。でも一緒に登る人なし(笑) 体が慣れてきてペースもつかめ始めた頃に、第2ポイントの「大菩薩峠」に到着!福ちゃん荘からここまでで約40分。大菩薩嶺は山頂が山林に囲まれているため、ここの峠に来て絶景を堪能する人が多い。
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ここでハイカーに出会う。人がいる安心感!
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ちょっと曇ってるけど、富士山も見られた!
 ここから、尾根伝いに山頂を目指す。百名山の初心者向けの山とあったけれど、途中岩場もあり、結構大変。
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登山道はわかり易いが、途中「えっ、ここ登るの?」って所を越えて行きます。

 尾根を歩き始めて約30分、標高2,000mのところまで来ました。
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頂上まではあと57m!
 ここからの眺めも良かったですよ。曇り空でしたが、富士山もバッチリ見えて登山の醍醐味を味わうことが出来ました。
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この写真は富士山側ではありません。
 眼下に広がる景色を楽しみながら歩いて行くと、帰り道の分岐点に到着しました。
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雷岩の分岐点。ここから頂上まであと少し!
 眺望の良い尾根道から林の中を歩き始めること約5分、ついに大菩薩嶺登頂成功!確かに山頂ではあるけれど、まわりは木に囲まれて眺望は全くなし。写真だけ撮ってそそくさと引き返します 笑
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大菩薩嶺 標高2,057m

 さて、途中まで引き返し、雷岩から下山です。ここも予想以上に急勾配で、足に負担がかかります。途中、やっぱり岩場もあり登りも大変でしたが、下りも結構大変です。これなら富士山の方が距離は長いけど楽かもしれませんね。
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途中、登山者とすれ違いながら下山します。距離は短いですが、足に負担がかかります。
 雷岩から約30分、元来た「福ちゃん荘」に到着しました。ここで熊よけの鈴を購入し、スタート地点に帰ります。
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スタート地点に到着。午前7時30分に出発して9時40分に戻ってきました。

 今回、久しぶりに登山をしましたが、天気にも恵まれ最高でした。ただ、準備不足だったことが悔やまれます。

 ①スパッツは登りから装着すること。(持っていたが、最終的には装着せず、途中2度ほど靴の中に石がはいり嫌な思いをしたから)
 ②登る山の地図は携行すること。(今回は何とか迷わずに行けたが、途中行く方向を間違えそうになった。実際に賽の河原付近で違うルートを通っていた登山者がいたから)
 ③準備運動は忘れずに!

 次回はこの点に気をつけて登りたいと思います!登山の後は、ほったらかし温泉に行き、疲れをいやしてきました。
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今回は初めて「こっちの湯」に入りました。平日だったからか、お客さんもそれほど居らず、のんびり入浴できました。

大菩薩嶺登山ルート
 上日川峠 ⇒ 福ちゃん荘 ⇒大菩薩峠(1,897m) ⇒ 賽の河原 ⇒ 神成岩(2,000m) ⇒ 雷岩 ⇒ 大菩薩嶺(2,057m) ⇒ 雷岩 ⇒ 福ちゃん荘 ⇒ 上日川峠

以上、おわり!


 
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