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久しぶりブログ更新

今日は午後からおやすみを頂き、免許の更新をしてきました。

 府中の試験場は5年ぶり。午後1頃に試験場に到着。バイクを駐輪場へ停め、正面入り口へ。
 正面入口を入ると右手正面に案内所があります。ここで、更新のハガキと免許証を提示し、①手数料窓口へ行くよう案内されます。
 今回は不注意で切符を切られてしまい、一般講習で、3,300円を払います。
 続いて①手数料窓口の反対側の②視力検査です。今まで何度か眼鏡使用だったのが今回は免除!当てずっぽうが良かったか?
 で、視力検査が終わると判定へ進んで下さい、と言われます。何てことはありません。単なる確認です。
 そこが終わると機械で暗証番号を2つ入力します。icになったからですね。
 で、次は③更新と書かれた窓口へ行きます。ここも確認だけ。次は写真撮影です。上着を着ていたので、脱ごうとしたら時間がかかる!とかイヤミいわれた(−_−;)
 我慢して写真を撮り終わると、講習受講会場を割り当てられます。今回は2階の26号教室でした。
 開始は14時10分から。初めに受講の流れについて説明を受け、法改正の要点及び交通事故の概要を説明されます。その後性格傾向のプリントをさせられ、ここでさだまさしの「償い」という歌を聞かされます。なんでも、仕送りを続けた青年(おじさんかも)が7年後に被害者の奥様から手紙が来てうれしかったとか認められたとか、そんな内容の歌詞。聞き終わった後には15分間のDVDを見て終了。
 今回、大きく変わったのは免許証の発行時間と場所。以前なら別館に行って交付まで待たされたけど、今は本館の2階でほぼ即時交付になったこと。講習が終わって、5分もしないうちに交付され、icチップに記録されている本籍等を廊下の機械で確認するだけ。
 午後1時過ぎに手続きを始めて、交付まで約2時間、午後3時10分には終了しました。
 試験場自体は古いけど、IT化により時短が進んでることを実感しました。
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アドレスV125 メーター球交換

実に何ヶ月ぶりでしょう?以前の記事は昨年の夏に登った大菩薩峠が最後ですね。早9ヶ月が経過してしまいました。

 久しぶりのninjaですが、ローカルでマイナーな記事です。通勤用に乗ってるアドレスV125のメータ球が切れたので交換!
 交換するにあたり、ネットで詳細な外し方を載せている記事が見当たらなかったので、適当に外す場所を探していざチャレンジ!備忘録としても有効かな?

 まず初めにネジを3か所外します。
 そしてライト側も外します
さて、ここからがスズキの面倒なところ。ライトカバーを外すのだけれど、柔こいツメで引っかかってるだけだから、慎重に作業します。といってもエーモンのパネルはがしを使うだけですけどね。
おりゃ!と気合い入れながら隙間に差し込みます。両側、真ん中と均等に差し込んでいくとうまく外れてくれます。

そして、肝心の電球交換。LEDも考えたけど、LED1個750円に対して1個250円で将来的に3回も交換することがないだろうと思うのと、実用性重視なので普通の電球にしました。通勤用だから外見もこだわらないし(笑)
電球交換して、点灯することを確認します。

確認が終了すれば、あとは元に戻すだけ。今回はネジ4個しか外さなかったから間違うこともないし楽チンな作業でした。
作業時間、約30分?慣れれば半分の時間で終了ですね。

以上、おわり!

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大菩薩嶺登山

 一昨年の富士山を登るまでは登山には全く興味はなかった。辛いながらも登りきって、山頂から見渡すその風景は、登った者にしか味わえない大パノラマが待っているのを知ってからまた登りたい!と思っていた。
 今回は残念ながら富士山ではなく、しかし百名山のひとつである「大菩薩嶺」の登山に挑戦してきました。

 選択理由:①自宅から近い ②日帰りできる ③2,000m以上の山 を探し、見つけたのが「大菩薩嶺」。ま、初心者向けの山ですね。

 午前5時に起床し。5時30分に調布インターから中央道を下り、勝沼インターで経由で上日川峠へ。近くを選択した割にはスタートが午前7時30分になってしまった。
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はじめの1km位は舗装路を歩く。いつもそうだが、歩き始めはキツイ!

 体が慣れ始めると第1ポイントの「福ちゃん荘」に到着。時間にして約10分。
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営業開始前かな?ボチボチと店前に商品を並べてます。

 そんなのを横目にここから登山道を歩き始めます。
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目指すは大菩薩峠!
 黙々と歩く。人もいない。一人で来たことをちょっと後悔。でも一緒に登る人なし(笑) 体が慣れてきてペースもつかめ始めた頃に、第2ポイントの「大菩薩峠」に到着!福ちゃん荘からここまでで約40分。大菩薩嶺は山頂が山林に囲まれているため、ここの峠に来て絶景を堪能する人が多い。
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ここでハイカーに出会う。人がいる安心感!
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ちょっと曇ってるけど、富士山も見られた!
 ここから、尾根伝いに山頂を目指す。百名山の初心者向けの山とあったけれど、途中岩場もあり、結構大変。
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登山道はわかり易いが、途中「えっ、ここ登るの?」って所を越えて行きます。

 尾根を歩き始めて約30分、標高2,000mのところまで来ました。
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頂上まではあと57m!
 ここからの眺めも良かったですよ。曇り空でしたが、富士山もバッチリ見えて登山の醍醐味を味わうことが出来ました。
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この写真は富士山側ではありません。
 眼下に広がる景色を楽しみながら歩いて行くと、帰り道の分岐点に到着しました。
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雷岩の分岐点。ここから頂上まであと少し!
 眺望の良い尾根道から林の中を歩き始めること約5分、ついに大菩薩嶺登頂成功!確かに山頂ではあるけれど、まわりは木に囲まれて眺望は全くなし。写真だけ撮ってそそくさと引き返します 笑
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大菩薩嶺 標高2,057m

 さて、途中まで引き返し、雷岩から下山です。ここも予想以上に急勾配で、足に負担がかかります。途中、やっぱり岩場もあり登りも大変でしたが、下りも結構大変です。これなら富士山の方が距離は長いけど楽かもしれませんね。
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途中、登山者とすれ違いながら下山します。距離は短いですが、足に負担がかかります。
 雷岩から約30分、元来た「福ちゃん荘」に到着しました。ここで熊よけの鈴を購入し、スタート地点に帰ります。
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スタート地点に到着。午前7時30分に出発して9時40分に戻ってきました。

 今回、久しぶりに登山をしましたが、天気にも恵まれ最高でした。ただ、準備不足だったことが悔やまれます。

 ①スパッツは登りから装着すること。(持っていたが、最終的には装着せず、途中2度ほど靴の中に石がはいり嫌な思いをしたから)
 ②登る山の地図は携行すること。(今回は何とか迷わずに行けたが、途中行く方向を間違えそうになった。実際に賽の河原付近で違うルートを通っていた登山者がいたから)
 ③準備運動は忘れずに!

 次回はこの点に気をつけて登りたいと思います!登山の後は、ほったらかし温泉に行き、疲れをいやしてきました。
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今回は初めて「こっちの湯」に入りました。平日だったからか、お客さんもそれほど居らず、のんびり入浴できました。

大菩薩嶺登山ルート
 上日川峠 ⇒ 福ちゃん荘 ⇒大菩薩峠(1,897m) ⇒ 賽の河原 ⇒ 神成岩(2,000m) ⇒ 雷岩 ⇒ 大菩薩嶺(2,057m) ⇒ 雷岩 ⇒ 福ちゃん荘 ⇒ 上日川峠

以上、おわり!


 

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石巻ソロツーリング

※今回の記事は長文です。時間があれば読んでください。

 せっかくの長期休暇(強制的)。土日のETC休日割引を利用して遠くまで行きましょう!

 直前まで東北にするか信越にするか迷っていたが、どうせ行くなら復興!ということで、3.11の大惨事から2年以上経過してしまったが、石巻に決定!

 午前4時30分、深夜割引を使おうと出発の準備をしていたが、休日であることを思い出し、6時までに川口ICを通過すればいいので、カミサンがセットしておいてくれたご飯が炊けるまで少し待つことに。(コレで朝食500円浮きました 笑)

 辛子明太子と梅干で朝食を済ませ、午前5時過ぎに出発。用賀経由を止めて、少しでも高速料金を安く済ませる為、永福ICから首都高へ。
 土曜日の為か、若干車は多めです。ま、バイクだからあんまり関係ないけどね( ̄△ ̄)  サクサクっと首都高を抜け、東北道へ。途中、ホンの少しだけ雨に降られたけど、影響ない位の雨だった。
 那須高原SAの手前でガソリンのEmptyランプが点灯したので、那須高原SAで給油。この時点で自宅から200km位かな。
 午前7時。走り始めてから2時間経過して、約200km。いいペースです。残り200km強、このまま行けば松島海岸ICに9時30分頃到着だな。
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とりあえず那須高原SA。ここではバイカーも居ましたが、その後はちっとも見かけませんでした 汗

 バビュっと東北道を北上し、仙台南から仙台南部道路、仙台東部道路を経由して松島海岸で一般道に出ます。ここは以前、犬ツーリングで仙台の牛タンを食べに来た場所。相変わらず利休松島店はありました。3.11では相当被害を受けているのに、以前の様子と全く変わりません。人々の努力に敬服しますね。残念ながらここでは立ち止まらずに、石巻を目指します。

 最初に向かったのは奥松島。JR仙石線の高城町駅~陸前小野駅間が現在も不通になっているうちの一駅で「東名(とうな)駅」に行きました。ここも、被害を相当受け、すべてが流された感じです。ダンプがせわしなく往復しています。
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線路も撤去されています。
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ここではボランティアの方々による除草作業が行なわれていました。
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倒壊を免れた家屋も廃屋にせざるを得ない状況です。

 その後、奥松島にある大高森と呼ばれる小高い山に登りました。松島全体を見渡せる絶景の場所で、幸い天気にも恵まれたので、きれいに松島を見渡すことができました。
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 さて、いきなり自然の猛威に洗礼を受けショックを受けつつ、次のポイントへ目指します。次は「がんばろう石巻」と掲げられた看板のある石巻市街地付近へ。最近はナビに慣れてしまった為か、年のせいか(笑)道をよく間違えます。予定より1時間近く遅れ、「がんばろう石巻」の看板に到着したのは午前11時。ちょっと急ぎ足で見て回ります。
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ここも被害を相当受け、周りには何もなくなってます。献花台が胸を打ちます。この看板の左に津波の到達点を表す鉄柱がありました。
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午後8時ころ6.9mの津波が到達したそうです。水の脅威を感じます。
 
  見るところ見るところに自然の脅威を感じつつ、近くの日和山へ。ここは旧北上川の中瀬が眺められる場所としてHPに出てました。
P8244961_R.JPGP8244963_R.JPG
震災前の写真
 
P8244960_R.JPGP8244962_R.JPG
震災後の写真
 空き地が多くなっているのが良くわかります。辛うじて鉄骨造の建物が残っています。しかし、流された建物などはすべて片づけられていて、住民の方やボランティアの方の苦労があってこそと感じます。

 さて、この時点ですでに12時を過ぎてしまったため、急いで次の場所へ目指します。余裕があれば牡鹿半島を一周してなんて考えていましたが、どうしても昼食を旧雄勝町役場跡にある「おがつ店こ屋街」で寿司を食べたかったので、牡鹿半島はパス~

 で、ここから国道398号を真っ直ぐ行けば着くんだけど、たいした予習もしてこなかったので、距離感がわからず「ホントに大丈夫か?」なんて考えながら進みます。最終的には無事到着したけれど、途中で牡鹿半島に入ってしまったか?と思ってしまう程、曲がりくねった道をしかも湾岸沿いを走りました。今回のツーリングはワインディングはないな~って思ってましたが、女川~雄勝間の国道398号線は面白かったですよ。車も全然いないし!(たまたまか?)

 旧雄勝町が近くなると、ミョーにダンプが多くなります。お陰でバイクはオフ車のようになりました 汗
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後で調べてみたのですが、ここ旧雄勝町は8割の建物が流されたそうです。
 
 
 ちょっと道を間違えたけど、無事に「雄勝店こ屋街」に到着。かつては雄勝町庁舎、石巻市に統合されてから雄勝総合支所があった場所です。
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プレハブで営業中!中で働いている方々は元気でした!

 ここでようやくお昼です。すっかり1時を過ぎて暑いのとのどが渇いたのでヘロヘロです。で、早速「伝八寿司」さんへ入り、上寿司を注文。壁に貼ってある色紙を眺めてしばし待ちます。いろんな人の色紙がありましたが、自分には誰がどれだかわかりませんでした 汗(きっと有名人もあったと思います)
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 この辺りはウニが獲れるらしく、ウニ丼なんてのもありましたが、ウニは次回にして、自分はコレです。何も無くなってしまった所からの出発なので、プレーンのお皿が印象的です。味は、まぁそれなりですが、そこに行って食べることに意義があると思っています。隣で食事をしていた初老の男性が5年後に開発が始まる云々で、それじゃ遅い!って盗み聞きしてしまいました。主要な所も重要ですが、そこに暮らす人々にとってはどこも重要!早く元に戻ってくれるのを願うばかりです。

 さて、お腹も一杯になり、最後の目的地、大川小学校跡地へ進みます。ここも相当被害を受け、小学校の校舎を丸ごと飲み込んでしまう程の津波が襲った場所です。
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 ここはもう、目を開けていられません。現在はがれきもなく廃墟と化した校舎が残るだけですが、大勢の児童が苦しみながら亡くなったと思うとただただ合掌することしかできません。
 ここの小学校は第三者委員会が設置され、当時の検証が現在も続いているようですが、何故あのときああしなかったのか・・・と言ったところで、亡くなった方は帰ってきません。ただ今回の教訓を生かして次に震災があった時には被害者0にしてほしいと思います。

 かなりしんみりしてしまいましたが、被災地の旅はこれで終了です。この後、秋保温泉に行って温泉に浸かり、今日見た光景を忘れてはイカン!と思い帰路につきました。
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最後に寄った秋保温泉の「市太郎の湯」ピンボケですみません 汗

 出発午前5時10分 帰着午後8時30分 総走行距離1,024km

 教訓:CBR1000RRで一日に1,000kmも走るもんじゃない。

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石倉城址

あはっ!



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久しぶり

つつじヶ丘で一杯(#^.^#)



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TDL

一年振りです。
今日は雨じゃないし、30周年で混んでます(¨;)



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三社祭

ここ数年は毎年行くようになった三社祭。今回は午後から夜までどっぷり浸かってまいりました!
まずはお決まりの雷門。
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ここは御神輿が通るので提灯は畳まれています。

さすがに三社祭だけあって、浅草寺界隈はとにかく人・人・人&神輿・神輿・神輿(笑)
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行くところすべてがこんな感じ。お祭りの賑やかさ感、いいですね。

浅草は職人の町でもありますね。途中、「刷毛専門店」なるお店を見つけました。そこではこんなものを。
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たわしでできたブタ?イノシシ?他にも亀・ワニ・ウサギなどもありました。日本の技ですね。

18日は三社祭の2日目で町内神輿御渡の日。全部で48基もあるのには驚きです。各町会ごとに神輿の違いがあり、見ていて楽しくなります。
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ちょっと前にTVで浅草の地下街をやっていたけど、自分も見つけました。
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もっと長い地下街を想像していましたが、100mあるかな?って位でした。
地下街独特の怪しい雰囲気をここでも醸し出していました。

夕方になり、浅草寺周辺で賑わっていた御神輿が浅草寺へ戻ってきます。
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P5184585_R.JPG
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ピンボケばかりですみません(笑)

各々の御神輿が宮入りして町内の御神輿御渡は終了しました。最後に浅草寺のライトアップ。
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安物カメラなので夜景は不得意ですね。

ますます三社祭のファンになって帰ってきました。
 

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銀座矢場とん

 昨日のヤフーでトップ画面を何気なく見ていたら、みそとんかつの記事が載っていた。「矢場とん」なんて懐かしい文字が。

 もう10年以上前にバイク仲間と名古屋の本店に行って以来。銀座に出店しているらしいので行ってみた。

 本日は残念ながら雨だけど、まぁ、昼ごはん食べるのに天気は関係ないか。首都高使い、大した渋滞もなく銀座に到着。

 しかしここで問題が。近くにパーキングはあるのだけれど、タワーパーキングは停められないし路肩の駐車場は一杯!結局20分近くウロウロしてようやく空いている路肩のパーキングに停められました。

 早速、お店に行ってみると、すんなり入れた。
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「矢場とん」銀座店 3階まで店舗のようでした。

 お昼も大分過ぎてしまったので、事前に決めておいた「わらじとんかつ」を注文。今回は味噌ソースととんかつソースが半分づつかかったものを注文。

 しばし待つこと数分。お目当ての「わらじ」が出てきました。
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久しぶりにみる「わらじ」はやっぱり大きかった!

 とんかつの大きさと比べてご飯が少なかったので、おかわりして完食!(ごはんはおかわり無料でした)久しぶりの味噌とんかつはワンダホー!
 今度は本格的に味噌煮込みうどんを食べさせてくれる店がないかリサーチしてみよう。。。

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難しい!

 忍者ブログだけではないと思うけど、HTMLやCSSって自分にはとっても理解不能!このブログの右側にあるカウンターに”Counter”って入れたいんだけど、もうかれこれ数時間格闘してるよ!でも表示されない。。。(泣)

 いろいろと検索してみたけど、イマイチ理解できない。

 ま、今すぐに必要なことではないから気長に調べてみますわ。

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